2010.02.07 あけおめ
年賀状1
年賀状
2009.12.02 真円
今宵の月は満月のようだ。

僕の友達にほぼ正確な真円を描くやつがいた。

そいつは数学だけが凄くできるやつで、いうなればクラスに絶対一人はいるやつだった。

そいつが中学生だった頃の話を聞くと、
「100点しかとらなかった」らしい。

中学校の教師とそいつの間で「100点をとるかわりに計算の過程をかかなくてもいい」という
約束があったらしい。つまり答えだけポンポンポンと書いて、それで100点ってこと。
それを3年間やりきったんだと、ひょえー。


そいつのノートを借りたとき、あまりにも綺麗な円がかいてあったから
「コンパス使ってんのか?」
と訊いたが、
「はwww使うわけねーよw俺全部手書き、でも何回も書き直すから1問とくのに20分ぐらいかかるw」

へー・・・数学できるやつってそうなんだなぁ・・・と思った。

僕はといえば、円はおろか字さえもみみずが裸踊りを踊ったような字で恥ずかしい限りだ。
字ィ綺麗に書きたいなぁ。
2009.11.30 とかく人は
自分が理解できない、しようとしないものに「結局何が言いたいんだ?」と問い詰める。
そのくせ、自分が傾倒している分野については「なぜこれが理解できない!?」などのたまふ。

「『結局何が言いたいか』なんてない」ことだってあるのに。
何が言いたいかなんてないけど、醸(かも)されてくるものがあることだってあるんだ。
「言いようのないものに感動した」って言葉を知らないのかな。


「花が存在している」
一見何の問題もないように見える。二見三見、何の問題もない。
それでも四見目、「『存在』こそが『花』しているんではないか」と考え始める人が面白い。
2009.11.21 手話
シャカシャカシャカシャシャシャカシャシャシャシャカシャカシャカシャカ(手話)

シャカシャカシャシャシャカシュシャカシャカ(手話)

シャシャシャ(手話)

シュシュシャシャシャカカシュカ(手話)

ワハハww(笑い声)

シュシュシャカ(手話)

ワッハッハハハハwwww(笑い声)


今日五人ぐらいの人達が手話で話してたの。

その中に黒人の方がいて、もちろん手話でシャカシャカやってるわけ。

何かすごく楽しそうだった。

手話にも「外国語」ってあるわけで、「手話通訳師」という職業の方までいらっしゃるらしい。

手話で「歌」ってできないものだろうか、きっとできる。

いずれかしたらただの歌よりももっとダイナミズムな表現ができるかもしれない。

「この人の手話がいい」「この人のリズムがいい」、それはもう歌たりえていると言えないだろうか。

旅立つ君へ...(手話ソング・「なごり雪」)[アメーバビジョン]
二日目。

今日は右の指先に濃硫酸がひとすじかかってしまった、失敗失敗。指が溶けたりはしてないよ。

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「百舌谷さん逆上する」

僕は一時期あるやんごとなき理由で百舌(モズ)という鳥について調べたことがある。
そしてモズについて調べたその三日後に出会ったマンガがこの「百舌谷さん逆上する」。

新しい言葉を知るとギュンッと世界にその言葉が溢れているような感覚、敢えて錯覚と言おう、を持ったことはないだろうか。
僕にとってその一つが「百舌谷さん逆上する」である。
百舌とかいて、「もず」−・・・そう淀みなく読めただけ、それだけのことだがなんだかページを捲る手が軽やかになった。
当然よつばとよろしく、ジョジョの奇妙な冒険よろしく主人公(普通男性に使うんかなぁ。あ、「ん」を疑問で使うのは岡山県人ぐらいなもんらしいね・・・)は百舌谷さんである。
この百舌谷さんが変装して、偽名を使うシーンがあるのだが、その偽名を「早川贄子(はやかわにえこ)」という。
んんー、どうでもいいんだけど、「百舌」と適当にwikiればいいんですが(すぐでてきますから)、百舌の習性のひとつに「百舌の早贄(はやにえ)」というのがある。習性自体は置いといて。
はやにえ・・・だからはやかわにえこ・・・・、たぶん僕以外の人には他愛もないんだけど、なにかストンと落ちてくるものがあった、「百舌」だから「はやにえ」という連鎖に。



言葉は世界を広げるねぇ。


さて僕は早とちりのケがあって、このマンガの名前を「百舌谷さん逆上す」と思っていた。
「百舌谷さん憤慨す」「百舌谷さん了承す」……

なぜかよくわからないのだが「る」を完全に消去していた。なぜかはわからない。
だから僕は「百舌谷さん逆上す」のほうがしっくりくる。
なんだか力強くてよくないですか?

「る」を見つけた あ の 衝 撃  。